昨年に引き続き、娘のフルートのソロコンテストの伴奏をする事になり、12月くらいから合わせてきたシャミナード作曲のコンチェルティーノ。
本番を2月4日に迎えました。
吹き終えた後、娘はかなり厳しい表情。どうだった?ときくと「何もできなかった。」と言う。
ロビーで応援に来てくれた友の顔をみたら、涙がポロリ。
こんなに悔しがる娘は珍しい。
いろいろな事を学んだソロコンになったなら、良かったと思う。
結果は、銀賞。
今年もフルートはレベルが高く、県大会出場のゴールドはほとんどフルートが占めていました。
その中でよく健闘したんじゃないかな。
お疲れ様!