2020
09/13

マイレパ2、達成第一号!

マイレパ表は個人ペースで取り組んでいますが、中には2枚目に入っているお子さんもいます。

マイレパチャレンジは、合格した曲を弾いて100曲めざすというものです。

そして先日、そのマイレパ2の達成したお友達がいます。

毎日コツコツと練習に取り組んでいます。

他のお友達も100曲に近づいてきています!

チャレンジ2達成の場合は、自分で2.3曲選んだものを演奏した動画を生徒さん専用ページか、ブログに載せることもできます。

または、YouTubeに音の木チャンネルを作って、誰でもみられる、または限定公開のどちらかにすることもできます。

マイレパ1は期限はありませんが、マイレパ2は期限が9月30日までです。

たくさんの動画を載せられたらいいな、と思ってます😃

2020
09/10

ピアノのメンテナンス

ここ1年くらいの間に、音の木の生徒さんで生ピアノをご準備された方が複数いらっしゃいましたので、生ピアノのメンテナンスについて少し描こうと思います。

ピアノの種類は大きく分けて

✳︎生ピアノ

✳︎電子ピアノ

に分かれています。(違いについては、以前のブログをご覧ください)

電子ピアノは、電化製品の一つで、特段メンテナンスはありません。

一方、生ピアノは年に一度のメンテナンスが必要で、それが「調律」というものです。

簡単にいうと伸びてしまった弦を元に直して、ピッチを整えてもらうのですね。

調律師さんがうちに来てピアノを見てくれます。

調律師さんは今はネットなどでもたくさん見つかると思いますし、

楽器店で購入した方はその楽器店に相談すれば紹介してくれると思います。

そういえば少し前に、羊と鋼の森という映画がありましたね!

一人の調律師を目指す青年(山崎賢人さん)の話でした。

ご興味のあるかたはぜひ!

下記の記事も面白かったです。

http://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC156.HTML

2020
09/09

教材の進度

教材の進度や曲の進みで気になったり、不安になったりしますか・・・?

「いつまでも同じ曲弾いてるみたいだけど。」

「この教本、もう一年経つんじゃないかしら?」

個人レッスンというのはそのお子さんのレベルに合わせられる分、進度はまちまち。

学校の授業やグループレッスンのようにペースの基準がないからです。

私は、進み方はそのお子さんのペースでいいと思っています。

宿題をやってこなければ、レッスンでできるようにして丸にすることもありますし、相談してもう一回となることもあります。

逆に1回目で両手にしてきたら、一発合格ということもあるし、弾き込んで暗譜してみたり、+αのレッスンをすることもできます。

ペースも仕上がり具合も生徒さんそれぞれです。

例えば・・・両手の曲であれば

①片手ずつひいてくる

②両手にする

③表現を考えてみる

④仕上げへ磨きをかける

これで4回レッスンですので約1ヶ月。

このように一曲を1ヶ月もつことはよくあることです。

しかし、一曲だけをを1ヶ月もっているわけではなく、テキストをいくつかもっていれば2、3曲を並行しているのです。

気をつけているのは、

本人が飽きていないか?ということです。

進度というより、そちらのほうが大切だと考えています。

なので80点で次へGO、というときもあれば

時には50点でGOの曲もあります。

100点にならなくても、また次に同じようなことが出てきたら取り組めばokだと思っています。

2020
09/07

【原点】のピアノ

アトリエ音の木にはピアノが2台、アップライトピアノは私が4歳の時両親に買ってもらったピアノです。かれこれウン10年共に生きています。

3回の引越しも一緒でした。

グランドピアノが来てからはあまり弾くこともなくなってしまったのですが、毎年きてくれている調律師さんに「こちらのピアノはどうですか?」といつも気にかけてもらっていました。この調律師さんはこのピアノが我が家に来たときからのおつきあいなので、ピアノとおなじだけのお付き合いがあります。

去年の暮れ、とても久しぶりにこのアップライトを調律して、一度で戻らなかったので先日2回目の調律をしていただきました。

今はソーシャルディスタンスを取りながらレッスンするのにとても重宝しています。(距離を保って指導ができます)

ずっと小さい時から聞いている音、響きというのは体にも馴染みのあるもので、とても心地よいです。

練習が嫌いだった子供の時、難しい曲で泣きながら練習した時、部活で疲れ切って寝ながら弾いたハノン。。。全部知っているピアノです。

2020
09/03

きれいに踊る

次女が習っているダンスの先生(長沼コミュニティセンター)がおっしゃっていたのですが、

「綺麗に踊れる人は汚くも踊れる」ということ。

汚くというのは「荒々しい」とか「崩す」といった意味だと思います。

逆に最初からいい加減に覚えてしまうとそこから綺麗な形を目指すのは難しいということなんだと思います。

まさにピアノも同じだと思いました。

きれいにおどれてるかな?
2020
08/31

ブラインド タッチ

ある時は

「楽譜を見て弾いてね。」

ある時は

「手を見て弾いてね。」

。。どっちやね〜ん!!!(生徒さんの心の声)

どちらも大切なことなのですが、

習い始めに手ばかり見て弾いていると、

楽譜を見ながら弾くという「ブラインドタッチ」が身につきにくいようです。

なので、導入期には

「楽譜を見て弾くんだよ(手を見ない)」

と、よく言います。

手の移動を(ポジションの移動)しないうちに、目から入った情報を脳で処理して指を動かし音を出すというところまでの回路を作っていきます。

ただ、こればかりでもうまくいきません。

手や指がどう動いているのか、どう動かせば弾きやすいかは

実際に目で確認していく必要も出てくるからです。

そんな時に

「手を見て弾いてね」になります。

その時々で、そのお子さんにとってどちらがいいかを考えて声をかけています。

2020
08/27

録ってみて、わかる

生徒さんにお勧めしたいこと

それは自分の演奏の録音です。

自分のことはわかっているようでわかっていないことってあるとおもいます

例えば洋服を選ぶのも、自分では似合ってるとおもってるのに、家族からは似合わないと言われたり、こちらの色の方が顔色が明るく見えるよ、とか。

ピアノ演奏も然りで、自分の演奏はなかなか自分で認識することが難しいですね。

音やフレーズは綺麗か、音の強弱も自分ではやってるつもりなのに録音してみるとあれ?って思うことが多いのです。

「録音」っていうだけで普段にない緊張もして、最初からとちったり^^;

これも真剣に弾くという経験になります

小さな生徒さんはスマホを借りることになるかもしれませんが・・・

その時はご協力よろしくお願いいたします。

ピンクのカエルだって、可愛いよ!
2020
08/24

先生これ弾けるの?

教室に飾ってある一枚の楽譜・・・

ある生徒さんから「先生これ楽譜?弾けるんですか?」との質問。

音楽習ってない人からしたら楽譜ってことすらわからないかもしれないですが、

さすがピアノを習っているだけあって楽譜ということはわかったようです。

これはモーツアルトの歌曲「すみれ」の自筆楽譜です。

ウィーンに旅行した時に買ったもので、もちろんレプリカです

楽譜屋さんを回った時、観光客用のお土産で安価だったと記憶しています。

なぜこれを買ってきたかというと・・・

大学の声楽(副科として必須)の授業で最後に声楽かの生徒さんの伴奏をするという試験が課せられていて、その時に選んだのがすみれだったという…それだけです😁

当時の私の録音は残っていませんので、こちらをどうぞ!

可愛い曲です❤️

2020
08/23

今日は反田さんのライブ配信!

https://kyoheisorita.com/hand-in-hand/vol4/

今朝は曇り模様、涼しさに体もほっと一息です。

さて今日はピアニスト反田恭平さんのライブ配信があります。

反田恭平さんはこのコロナ禍でも様々な取り組みを発信されているアーティストの一人です。

メンデルスゾーンも興味深いし、個人的にはシャブリエがとても楽しみ!

私はiPadで視聴しますが、携帯でもできます

2020
08/22

コンクールもライブ配信♫

昨日、ピティナコンペティション(コンクールですね)が終わりました。

いつもならばたくさんの聴衆の前で行うはずのコンペですが、今年はほとんどが無観客で行われて、代わりにライブ配信が行われていました。

ライブ配信は無料、チケットは売れませんし、参加人数も例年よりは少なかったと思いますし、そのような中でコンクールを運営していくのはかなり大変なようで、寄付を募っていました。

ピティナステップ(こちらはコンクールではありません)にはいつも音の木の生徒さんを参加させていますので、少額ですが寄付をすることにしました。

それにしても、このような状況の中、真摯に音楽と向き合っている皆さんの頑張りには励まされました。

指揮者の下野竜也さんはこうおっしゃっていました

「音楽は不要不急と言われています。

確かに急ぐ必要はありませんが、不要ではないと思っています。

私はこの職業であることを嬉しく思っています」

欧米と比較すると文化に対する補助や支援が少ないと言われる日本。

これだけ耐え忍んで、やっとコロナが終わった時に、

音楽や娯楽のない世界になってしまったとしたら悲しいですね。

だからこそ、今は音楽に関わる私たち一人一人が意識を持って諦めずに取り組んでいかなくてはならない時だと思います。