2025
08/19

セーニョとフィーネ

ピアノの楽譜にはいろいろな音楽記号が登場しますね

f(フォルテ)

p(ピアノ)

rit.(リタルダンド)

dolce(ドルチェ)などなど

ひらがなもまだ覚えていない年齢から、こういった記号を目にして、

その意味を知って演奏に結びつけて行くわけです

さて、今日のブログの題名になっている言葉も音楽用語です

ちょうどある生徒さんの楽譜に出てきて、

セーニョってね、、、

フィーネはね。。。と話していたら

なんだかこの記号の名前、ポケモンの名前みたいじゃない!?

と2人で笑いました😆

じゃあ、セーニョとフィーネの絵を描いてきてみて!とお願いしたら

可愛いモンスターの絵を描いてきてくれました。

細かいところまでとてもこだわってデザインされていますね✨✨

ちなみにセーニョは「印、記号」という意味で

「ダル・セーニョ」という使われ方で意味は「セーニョにもどって」

フィーネは「曲の終わり」を意味していて、

ダルセーニョとフィーネはセットで使われます。

「セーニョへ戻った後、フィーネで曲を終わりにする」

という意味です

2025
06/30

体験の記憶

高校生の時に芸術鑑賞という行事があって、

私は「狂言」をどこかのホールまで見にいきました

当時の私は興味が持てず、ただつられて笑いこけた記憶しかありません。

大人になって、子育てするようになって教育テレビで「狂言」と再会

「にほんごであそぼ」という番組でした。(もう随分前ですね)

「ややこしや〜、ややこしや〜」

野村萬斎さんですね

この時にその高校時代に見たかすかな記憶が蘇りました

そういえば、高校生の時に見に行ったなあ、と。

何かその時の空気感とか微かな音声が蘇ってきました。

さて、以前貸出していたCDの中に「日フィル夏休みコンサート」シリーズがありました。

いつも夏休みに千葉で行われておりました「夏休みコンサート」で演奏したものが録音されているものです。

親子でオーケストラを聴くという企画のもので、有名な曲やアニメの曲をオーケストラで聴けたり、途中オケをバックに歌ったり、バレエとオケの組み合わせがあったり、盛りだくさんで子供にも良い企画です。

何より都内まで出かけずして日フィルのオケが聴けるとあってとてもありがたいと思っていました。

子供にとってはあまり興味はないようだったけれど「芸術鑑賞」の一環として夏の行事として連れていってました。

ある時成人した長女が「夏休みコンサート行かない?」とLINEで誘ってきました。

覚えていたんでしょうかね、思い出したのかもしれません。

なんだか、嬉しかったですね・・・

「年がいっても親子は親子」ということで笑、親子コンサート行って来ました。

クラシック音楽はなんとなく敷居が高いイメージだそうですが、

そんなことはありません。

通常の観劇同じです。

ただ静かにするだったり、ホールの中で飲食しないとか、

マナーも学べますので、この夏休みに何かコンサートへお出かけするのもオススメです!

https://www.concertsquare.jp/concert/prefecture/tiba

今年は一番近くて松戸森のホールですね、前のように千葉文化会館でもやってほしいです!

2025
05/16

苦手なものが好き

バレエを習っているという話を以前もしたと思いますが、

バレエをやってるという話をすると、小さい頃やっていたの?と聞かれます。

全くの初心者で大人から始めたことを話すと、みなさん驚いた感じで、

「どうして始めようと思ったの?」と聞かれることがほとんどです。

理由の一番は体力の維持ですが、それなら他にもありました。

「やってみたいな」と思ったのがバレエだったんです。

小さい頃から同じフリを繰り返すだけの盆踊りすら覚えられない子供でした。

でもなぜかダンスや踊りに興味はあって、クラシックピアノをやっていたからなのか、バレエにも興味はありました。ピアノの他に、もしもう一つ習えるなら「バレエ」と思っていた記憶もあります。

小学生の頃はにジャズダンスにハマっていく女の子の漫画が大好きでした。三浦浩子さんの「おとめ気分」という漫画で、コマ割りまで目に浮かぶので、かなり好きだったんだと思います。鏡の前でその漫画を真似して踊った記憶もあります。(恥)

現実に、バレエのレッスンでは、未だ出来無さすぎて落ち込む時もあったり、フリが覚えられずパニックにもなりますが、体が少しずつ慣れていくと楽しいものです。

その「慣れる」という下積み期間。

ここをどう乗り切るかが肝要だとは思いますが、続けられたらその先に「楽しい」が待っていました。

そして「苦手なものが好き」という過酷な運命を背負って、これからも続けていきたいと思っています 笑

     

2025
05/09

コンクールが目白押し

今年は5年に一度のショパンコンクールの開催年

予備予選が終わり13名が10月から始まる本大会への切符を手に入れました。

https://note.com/ptna_chopin/n/n2501b48a345a?sub_rt=share_pw

そしてエリザベート王妃国際コンクールでのピアノ部門の開催もまさに現在開催しています。先日のショパンコンクールの予備予選を終えて、すぐにエリザベートコンクールへ向かったコンテスタントも・・・すごいですね。

このコンクール、とても過酷だとして有名です。

以下、ある記事からの抜粋になります

〜このコンクールは、非常にユニークで過酷な課題を要求しています。膨大な作品を用意することはもちろんですが、大きな特徴が2つあります。

(1)準備したプログラムのうち、何を(どちらを)弾くか、審査員が選択し、直前に出場者に通知する。

つまり「準備したのに演奏しない作品がたっぷりある」ということです。これは本当に過酷なことです。

(2)ファイナルの前に新作コンチェルトの楽譜を渡されて、誰にも相談せずに1週間で仕上げる

エリザベート王妃伝統の、ファイナル前1週間の恒例行事です。コンチェルト(10~15分)を1週間、自分ひとりの力で仕上げて、独自の解釈で演奏することが求められます。

・・・・・・・・・・・・・・・以上抜粋でした

さて、(1)もかなり嫌ですが、この(2)の新作のコンチェルト(コンチェルトとはオーケストラと一緒に演奏する形態のものです)を誰にも相談せず。。。というところがかなりきついかなと思っています。

情報によれば、ある建物の中に隔離?されて、当然携帯やパソコンなどの持ち込みはダメで、そのような状況の中で初めて見る楽譜を自分なりの解釈で曲を仕上げて臨むという課題です。精神的にも強靭なものを持ち合わせていないとこの孤独に打ち勝てない気がします。現代人はすぐに情報が手に入る日常を送っているだけに、この手法は完全なオリジナリティを問われるところかもしれません。

そんな話を主人にしたところ、競馬の騎手も、騎乗日の前日から調整ルームというところに滞在することが義務付けられていて、レース終了までは携帯を持ち込めないという話を聞きました。外部との連絡を取れなくするためだそうで、八百長や不正防止の観点からだそうですね。。。それが守れずに処分を受けたりする騎手もいるそうです。それほど現代人にとってデジタルデトックスは難しいのかもしれません。

話を戻しますが、今年のコンクールは大きなものが多く開催されます。

今後ヴァンクライバーンコンクール(辻井伸行さんがかつて優勝)、また日本でも仙台国際コンクールが開催される予定です。国内での国際コンクールは世界から集まるコンテスタントの演奏を目の当たりにするチャンスでもありますね。

2025
04/17

あったものを なくす大変さ

ピアノを始めて習いにきたお子さんの中には、本屋などで売っている「ピアノ付き絵本」を使用していたという方も少なくありません。

色や、音の名前が書いてあって、その通りに押すとメロディが弾けるようになるというものです。

気軽にピアノにを親しむには、よく考えられた方法です。

ただ、レッスンをスタートしてみるとレッスン室のピアノには色も音名ないので、白と黒だけの鍵盤がどのように並んでいるかを把握することから始まります。大して難しくはなく、見つけ方を覚えてしまえば、色や音名がなくてもちゃんと見つけられるようになります。

しかしお家に帰ってからの練習でその絵本を使ったり、ピアノの鍵盤にドレミのシールが貼ってあると、自力で探すということから離れてしまいますね。

結果的に、週に一度のレッスンの時しか自力で探さないことになってしまうのです。

「レッスン室に来ると弾けない」

「レッスンに行くとわからない」

「レッスンは難しい」

子供達は苦手意識を持ちかねないのです。

ピアノを習い始めたらお家の練習楽器は、ドレミの振り仮名がないもの、光や色で弾く場所を教えないものでお願いいたします。

ピアニカにもドレミのシールが貼られていると聞いたこともありますが、これは学校の指示の場合は仕方ありませんから、できるだけ練習に使わないようにしていただくのが良いと思います。

保護者の方からは

「習い始めの大切な時に、お家でわからないとやる気がなくなるのでは?」

という心配の声も聞かれますが、個人差があってもみなさんわかるようになってきています。そして自分で探せるということに喜びを感じています。自分で場所探しができるようになるのを待ってあげてください。

保護者の方がピアノ未経験でお子様に聞かれても答えられないという場合は特に不安だと思いますが、保護者の方がわからなくても、お子様がわかるようになれば良い、と私は考えます。逆に保護者の方がわからない方が良いこともあるようです。

今まであったものをなくすということには大きな試練があります。

自転車で補助輪を外す時の困難さのようなものかもしれません。

(最近はストライダーという最初から補助輪がないものでバランスを養うというものがあるそうですね・・・・!画期的!!)

教室では自力でドレミファソラシドの場所を探せるように指導しています。

2025
03/24

2024年度 参観会を終えて

今年度も、最後のレッスンに保護者の方をお迎えして参観会を開きました。

(こうしてブログを書き始めてから、「写真撮ってな〜い!」と気付かされてます)

当日はお忙しい中、予定を組んでくださり、また足をお運びくださりありがとうございました。

会の最初にはお子様たちがお家の方に向けてミニ発表会をしてくれました。

普段より上手に弾けた子も、緊張でいつもよりうまくいかなかった子も、どのお子さんも今まで聴く中で一番いい演奏だったと思います。

いい演奏というのは「間違えるか間違えないか」ということではくくれないと思っています。その時どれだけ真摯にピアノに向かって音を奏でているか、だと思っています。そう言った意味で、みなさんお家の方の前で一生懸命届けようと頑張っていた姿はとても印象的でした。

そしてそれを受け止めてくださった保護者の方々に感謝申し上げます。

「緊張してたみたいだけど頑張ったね」

「いい演奏だったよ」

「よくできました!」

「うまくなったね」

弾き終えた子供達は、そんな言葉をもらってはにかみながらもとても嬉しそうでした。

私のどんな褒め言葉よりも、子供達にとってみると嬉しいみたいです。

そしてこういった小さな本番体験も、今後普段の練習に少しの影響をもたらしてくれることを期待しています。たとえば、その時一生懸命弾いても、普段の練習が伴っていないと結果として自分が納得できなかったり悔しい気持ちが残っているはずです。これからどういう練習をすればいいのか考えるきっかけとなってくれたらと思います。反対に一生懸命この日に向けて練習できたお子さんは納得の結果を得たと思います。それは自分がこういう取り組みをしたから結果として返ってきた、という成功体験になっていると思います。

その後の懇談会ではお母さん方からはいくつか質問をいただきましたし、私からも普段の練習量や普段の取り組みについて質問させていただきました。そちらについては後日またブログを書かせていただきます。懇談会中、話を一緒に聞いていたお子さんや、退屈そうだけど必死に終わるのをお行儀よく待っていてくれたお子さんや、絵本やぬいぐるみであそんで静かに待ってくれたその兄弟姉妹ちゃんたち、毎年その成長ぶりを感じています。

そして音の木ピアノ教室も無事に本年度のレッスンを終了できました。

ありがとうございました。

春休みはしっかりと休養したりリフレッシュしたりして、4月からの新しい年度に向けて気持ちを整えてまいりたいと思っています。

皆様も良い春休みをお過ごしください♡

↓生田緑地にて

ミツマタの花 その強靭な枝と黄金色から「不屈の精神」を、また三又に分かれる枝が「家族との絆」を表すといいます
2025
03/09

100点満点の姿勢

ピアノを弾く姿勢はとても大切です。

身体を使ってするスポーツなども「パフォーマンスが上がる姿勢」というものがあると思います。

音の木教室では、ピアノを習い始めた時にはこんなことをして座る位置を覚えてもらいます。

11月から音の木メンバーのEちゃん 💯
1月から音の木メンバーのMちゃん 💯

ピアノを習い始めた時にはこんなことをして良い姿勢を覚えてもらいます。

実際にこういう身体の「ものさし」を使うとわかりやすいですね!

さて、習い始めて何年も経ち、足が床につき、両手で鍵盤を広く使うようになった時、ペダルを使うようになった時、座る位置がとても重要ですね。

ペダルに届く位置に座ると前すぎてしまい、座る位置を優先するとペダルに足が届かない、、、

そんな時は足台ペダルを使うと良いです。

無理にペダルに足を届かせようとすると前寄りに座り、手の可動域が少なくなります。

癖がついてしまうとペダルを踏まない曲でも前寄り座ってしまいがちです。

今、教室に貸出用の足代ペダルが一つあるので試しに持って帰りたい方は使ってみてくださいね。

足台を使っていますが少し前寄りに・・・
座る位置を変えて、肘の位置が変わり、動きやすくなりました💯

十分に足の長さもあっても、うっかり前寄りに座ってしまうということはよくあります。また椅子が近いのにそのまま座って弾き始めてしまっても弾きにくいです。しかしその弾きにくさが姿勢にあるということに気がつかないと治すこともできません。レッスンではそれに気がついてもらうように声がけします。ちょっとした調整ですが、弾きやすくなり、楽譜と鍵盤の視線の動きもよくなるので、姿勢については気を付けていきたいところです。

椅子が前すぎて鍵盤が近いですね

椅子を少し後ろに引くと腕が体の前に出て弾きやすいです💯

弾きやすい方が絶対にいいですから、最初のイスの位置、座る位置、背筋、足台を使うなど、ぜひ心に留めておきましょう!

2025
02/25

先生を信じて♡

子育ても終盤戦、やっと自由な時間!と思った時にはそれはそれで更年期や生活習慣病やらと闘わなくてはならず、なかなか思うようにいきませんが、お医者さんには運動を勧められていたのもあり、一昨年から興味のあったバレエ🩰を始めました。

娘が長年にわたりバレエをやっていたので身近ではあったのですが、私自身は子供の頃にやっていたこともありませんので、「ガチ」の初心者です🔰去年の9月で丸1年経ち、現在2年目、運動嫌いな上に飽きっぽくサボり癖があるので、まず一年継続したことが奇跡!

ちなみに、最初の1年で3度くらい辞めそうになってます(笑)なにしろ私は元々踊りを覚えるのが苦手というのもあり、とにかく右と左も混乱、手と足がバラバラに動くことに頭がついていけず毎回パニック!🫨

人の動きを見てやっと真似できているという情けなさ。。。

この「できない自分を知る」と言う事が結構心折れました。性格もありますけどね。

なぜ辞めずにここまで来れたかと言うことを振り返ると、先生の「言葉」を信じたに他なりません。

辞めそうになったり、難しくてついていけな〜い😭と思った時は先生に相談すると、

「そんなことないですよ、まだ慣れてないだけで、1年経てば自然と体がついてきますよ」と言うのです。

でも「1年先」というのがとても遠く感じ、多少の疑いの念(先生ごめん!)も頭をよぎります。レッスンの日になると「今日もできないんだろうな〜」と少しネガティブに。。。

でも先生の言葉を信じて休まず通い続けました(と言っても月2回)

レッスンでやったことは体に残っていない(覚えていない)ので、自宅で復習はできませんが、先生から勧められた動画を時々見たり、料理しながらストレッチをやったり、つま先で立って体幹を鍛えたり、、、一つでも頭に残っていることを実践、そんなことを無理しない程度にやっていました。(そう、こうして原稿を書いている時もつま先立ち😁)

そしてついにやってきた1年後の9月。

どうだ!!??変わるのか??

実際、本当にその頃から、すこ〜しづつではありますが、

自分の動きに意識が向き、自然と足や手が頭で考えると同時くらいにはできるようになってきたのです。

先生の言っていたことは本当でした!

そしてそこからはできる事が増え始めてきました。

もちろん浮き沈みはあります。できる時もあればできない時も。

戻ってしまったと感じてがっかりする時も。

でも、できた瞬間は本当に嬉しいものです。

将来どうなりたいから!ということは考えていませんが、

どうせならトゥーシューズを履いて、くるくる回りたい!!

先生には「あと数年先かな・・・生まれたての子山羊みたくなりたくないでしょ(笑)」と言われております💦

地道に頑張ります・・・・😁

2025
01/28

叶った願い✨

年が明け、新しい年が始まるとともに、学生さんは一年のまとめのシーズンへと入りました。

3月に卒業を迎えたり、進級進学と成長を改めて感じることのできるこの季節。

そんな中、嬉しい報告がありました!

音の木教室にはこの3月に小学校卒業の生徒さんがいます。

ずっと前から、「卒業式の合唱の伴奏」をやることを心に決めていました。

曲が発表になってから一生懸命に練習をして。。。

無事に卒業式の伴奏者になることができたと、報告を受けました。

日頃から地味な練習にも真摯に向き合って、日々の鍛錬を決して怠らない生徒さんです。

本当に願いが叶って、私も嬉しいです💕

その他にも送る会などのイベントで

「ピアノ弾けるから伴奏の立候補した〜」

「今年は指揮者に挑戦します」

チャレンジャーな生徒さんたちに心躍ります。

オーディションがあるものについてはそれまでの期間が短かったりと短期決戦だったりするものもあるようですが、挑戦はタダ・・・いやお釣りがくる経験かもしれませんので、是非ともチャレンジしてみたらいいと思います。

但し、伴奏の場合には合唱を作り上げる上でとても重要な責任のある仕事なので、そのことだけは心に留めて、必ずや任務を全うする覚悟で受けてほしいと思います。(←大袈裟ではありません。引き受けた以上はなんとしてでもやり切る覚悟が必要!!)

ご相談などいつでもお寄せくださいね。

2025
01/10

2025年、ポジティブに!

🎍新年あけましておめでとうございます🪁

昨年は当教室にご理解ご協力賜り、ありがとうございました✨

本年も皆さんの心にたくさんの音楽の花が咲くように、生活に色を添えられるように、自分にできることをしっかり行っていこうと、心を新たにしております。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、昨年末に家人にかわいいフィギュアをもらいました。

ヨシタケシンスケさんのガチャポンです。

最近のガチャポンは出来がいいので、もしかしてこのフィギュアの本は開くのでは?

、、、と思いましたが残念ながら開きませんでした

どうしても中身が読みたい!という欲に駆られ、本屋に出かけて本物の絵本を購入。

まんまと罠にハマったような気もしますが・・・

  

「今年はきっと良い年になるぞ!!」

そんな明るい気持ちにさせてくれた絵本でした

しばらく玄関にありますので

よろしければ読んでみてください📕

2025年、皆様にたくさんの素敵なミライが訪れますように✨✨

音の木ピアノ教室

屋宜 律子