2020
06/29

有料配信コンサート、体験しました💻

このコロナの影響下でたくさんのイベントやコンサートなどたくさんできなくなりました。アーティストはもちろん、それに関わるお仕事の方々も打撃を受けました。

私たちに近い話としては、発表会に向けて練習してきた生徒さんが発表会が行えずそのままになってしまったという話もありました。

プロの方たちにとってもそれは同じ事で、その日に向けて準備してきた事が形をなさないままなくなってしまうということは、本当に虚しい事だと思います。

反田恭平さんというピアニストは、有料でライブ配信を早い時期からなさっていました。

プロですので有料ということは当然のことと思いますが、世の中的にはまだまだ浸透し得ないところもあると思います。

そんなわけで初めて有料配信ライブを聴いた、その様子を少し書きます。

まずは事前にチケットをネットで買い求めておくのは普通のコンサートでも同じですね。今回はeプラスというサイトでチケットを購入。

当日は自宅でスタンバイ!今日はピアノ室でiPadで見ることにしました。

準備する間もワクワク!

反田恭平さんと務川慧悟さんの2台ピアノリサイタル🎹

お二人とも、2012年の日本音楽コンクールピアノ部門で優勝を分け合った方々です。すごくしっかりされているのでもっと年配かと思いましたがお二人ともまだ20代なんですね😲

連弾はレッスンでもしますが、2台となると見た事ない方もいらっしゃるかもしれませんね。一台との違いは一人が受け持つ音域が88鍵盤全てという事です。一台の連弾だと半分くらいずつ二人でシェアしてます。

こんな感じです。

さて、時間が近づいたら、チケット会社から送られてくるURLをクリック、待機します。

音声は集中したいので、家族からノイズキャンセリングのイヤホンを借りました。

URLにアクセス、待機中。。。
始まりました〜!

以下に〜オンデマンド配信ライブの良さをまとめてみました

✳︎飲食ができる

 会場であれば当然飲食禁止ですが、自宅ならば。。。これはいいか悪いか別として、ちょっとしたお楽しみになります。ピクニックにいくような気分ですね。ちなみにこの日用意したのはお茶はアールグレイティー、お菓子はゴーフルに柿の種。

✳︎肩がこったら首を鳴らせる

 クラシックのコンサートって息づかいや唾を飲む音まで聞こえてしまう世界ですが、自宅ならくしゃみをしようが、あぐらをかこうが、伸びをしようが自由気まま。

✳︎独り言や、場合によっちゃ寝れる

 会場では「すごい!」とか「かっこいい!」とか演奏中には絶対言ってはなりませんが、自宅なら素直に声に出せます。会場でお船を漕いでる方もよくお見かけしますが、自宅なら気兼ねなく眠りにつけます。😄

✳︎好きなアロマを楽しめる

 好きな音楽に好きな香りをプラスして。。より印象的な時間となります

✳︎一緒にピアノを弾ける

 今回は2台ピアノだったので、やったことのある曲の片方のパートを弾いてプロのアーティストと連弾してしまいましたーーーー!快感です!

✳︎様々な角度からのカメラワークで楽しめる  

これも会場ではあり得ない話で、手元のカメラが見られるのはとても楽しめます。全てにおいて最高の距離感の映像を見る事ができたと思います。

プロの手元が近くでみられる

というわけで色々メリットはありました。

もちろん会場でのリサイタルには敵わないところがあるのですが、また別の意味合いを持った楽しみ方ができるという事がわかりました。

また、会場に行ってうける興奮とさほど変わらない興奮が一夜明けても続いています。いいライブが見れました😃

息子も好きなアーティストが(ロックの)有料配信するから聴いてみようかな〜と言っていました。

これからしばらくはこのような楽しみ方も多くなるのかもしれませんね!