2016
11/14

千葉市アンサンブルコンテスト♪その2

さて、高校生部門には娘と、OGのSちゃんが出演。

娘は木管楽器部門に、Sちゃんは打楽器部門。

Sちゃんとは小学生の頃からずっと娘と仲良しで、小中と吹奏楽で一緒でした。

そして….

二人ともそろっての銀賞!!!(←これまた仲が良い?!)

Sちゃんの演奏、日が違い聴けなかったけれど、初出場で堂々の銀賞!

コツコツ真面目なSちゃんはピアノの練習もしっかりと行い、好きな曲をどんどん弾けるようにしていきました。

高校も吹奏楽部で毎日のように遅くまで練習、Sちゃん高校の定期演奏にはママ友達がそろって聴きに行き、その頑張りに涙してしまう…😂のです

音楽が人々をつなげていることを実感します✨

さて、娘も長いフルート生活、コンテストも何度か踏んだステージですが、メンバーが違えばまた違う音楽が出てくる。。。なかなかアンサンブルというのは難しいところがあると思います。

ピアノで言えば二人で演奏する連弾も、同じ曲でも相手が違えばまた作り直さなきゃいけない

音符は一緒でも、感じ方、考え方は人それぞれです

しかし…

だからこそ面白いのかもしれませんね♪

2016
11/14

千葉市アンサンブルコンテスト♪その1

先週末2日間にわたり、千葉市アンサンブルコンテストが行われました

高校生の娘が木管楽器部門に出演するので見に行きました

実はこの高校生部門の前には中学生部門が行われていて、そこには音の木ピアノ教室を巣立っていったOBのKくんが出演していました

そのことを当日まで知らずに、残念ながら演奏は聞きそびれてしまいましたが、

大喜びするKくんが私を見つけて報告してくれました

金賞だった!!!と😂

彼はピアノを習っている時は人前で弾くのが苦手なタイプで、それは自分でもよくわかっていて、発表会が嫌でピアノをやめたいと言ったこともあるくらいだったのに…

しかし音の木教室を巣立ってからも吹奏楽部に入部し、数々のステージを経験、合唱の伴奏も自ら引き受けるなど、積極的に音楽する姿を度々感じていました

音の木ピアノの卒業生の成長した姿を見られることは本当に嬉しいことです✨

おめでとう!!!やったね👍